元旦夕刻に起きた能登半島沖地震、行方不明者や死者が急激に増えています。
思い出すのは阪神淡路大震災…ちょうどその時ハルピンの焼き鳥工場にお客様をアテンドして滞在していました。
当時はいまほど携帯も発達していなくとにかく中国の辺鄙なところでは情報も遅く焦燥感の日々でした。
今回の地震はその時の状況によく似ています。
能登半島の地理上の問題もあり道路が寸断され物資や救援隊の活動が思うようにいっていないようですが
住民の方々の安全と一日も早い復旧を祈念しております。
一句 もう少しおとなしくしろナマズども日本列島壊れぬうちに 志ん笑出