ここ10年ほどで年末の御節業界が大きく変化(拡大)している。
BS放送や地上波でもほぼ毎日CMを打っている。
いまではコンビニやドラッグストアにすらパンフレットを見かける。
また年々豪華になっていてしかも年末の数日の間に各家庭に配達される。
内容も料理が50種60種70種とジャンルも和食,洋食、中華と年を追うごとに豪華になっているが
それをどこかのメーカーがそれぞれ製造しさらに一か所に集めて盛りつける工場もどこかにあるのだろう。
不思議なことは御節のないときはそれ等の工場は何を作って何を出荷しているのだろう。
かくゆう弊社の団地工場でもいま関連メニューの一部を製造している。
それにしても不思議なことに京都の有名料亭の調理人監修とかフレンチの達人監修とか・・・・
さて彼らは開発にどのくらいかかわっているのだろうか。これらの不思議は止まらない・・・・・???
一首 半額の弁当なのに定価分きっちり上がる中性脂肪 志ん笑