冬至が過ぎ少し日が長くなった。一時日本列島を襲った冬将軍もいったん攻撃の手をゆるめ ほんの少しではあるが明るく暖かい日差しも出始めた。しかしまだまだ油断はしない。 二月の節分までは気を許しておけない。あと一、二度のの寒波の襲来は覚悟の上だが。 しかしそれのしても渡り鳥の一軍はやくシベリアにおかえりいただきたいものだ。 一首 トランプの就任報道聴きながら茹でるうどんは鍋であばれる 志ん笑